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【1】
配置とコマ割りをした状態
【2】
落下と跳ね上がりの加減をキーイング間隔とイージングで調整。
【3】
実際はただの円ではなくボールを想定しているので、十字の軸を想定し転がる事を表現、考慮し「Squash(潰し)」と「Stretch(伸ばし)」を加える際の目安をつける。
【4】
落下時は伸びて、 着地で潰れる、跳ね上がりで伸びて、元の形状に戻り、また落下で伸びて、着地で潰れるをくりかえしていく。
この時、物体の面積が変わらないように注意が必要。
伸びしの場合は、縦方向に伸びた分だけ、横幅は縮める。潰しの場合は横に伸びた分だけ、縦方向は縮める。
【5】
十字の目安のガイドを外して、改めて完成イメージ。一番目のあたりをつけていくところから順に見ていくと要領が掴みやすい。
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